2020年06月29日

これからのビジネス

この数日感染者が増加傾向ですがこれからのコロナとの付き合い方、アフターコロナ、withコロナと表現されるコロナとの共存、自粛からコロナと接する新しい生活様式が今後のキーワードでしょう。

百貨店の回復も郊外店舗から、中心部にある店舗はインバウンドの恩恵も大きかった分マイナスの影響も大きく、コロナ前に戻るには少し時間がかかりそうです、消費者の行動も変化の真っ只中、まさか赤字店舗の多かった郊外型デパ地下の需要が回復するなんて、この様に過去の成功事例は無いものと考えるべきです、様々な事が大きなうねりとなり変化していきます。

中元ギフトはコロナの影響を心配していましたが、コロナの影響で時期がずれた事で思いの外好調との話が伝わってきています。

これからは新しい生活様式を素早く嗅ぎとり一早く対応する事が勝敗を分ける事となります。

アジアではクラウドキッチンと言われる宅配専門飲食店の共同キッチンが整備され、料理宅配ビジネスの拡大に対応した取り組みが進められています、我が国日本も同じ事、フードケータリングに関する商品、サービスのニーズは変化の真っ只中、従来発想できなかったビジネスモデルが次々に提供されていきます、私達包装に関わるものとしてどれだけニーズを先取りしたプロの提案が出来るか市場は求めています。

今日は年一回の当社定例健康診断、コロナの影響で1ヶ月遅れですが、健康状態、日常生活のバロメーターの定点観測です、今回はコロナ太りで体重増加が多いのではないでしょうか?

私の場合全く逆、コロナの影響で行動が制限されたせいで体重が減少しました、いかに普段お付き合いや出張で外食が多く体重に影響があったかはっきりとわかりました。

でもこんな所に影響が・・・
ゴルフのドライバーがやけに重たく感じます、シャフトの重さを一般よりワンランク重いのを使っていますが、プレー後半重たく感じ振り切れなくなります、年のせいもあるでしょうが軽いシャフトに変えなくてはなりません、体重が増加すると距離が伸びたとよく聞きますが、軽くなるとこんなことになるんですね。

posted by オリカ産業常務取締役 at 06:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

包装の役割

購入出来たのは初めてかも?
先日東京出張時、人形町の鯛焼き屋「柳屋」で人形町名物の鯛焼きを購入する事が出来ました。

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従来このお店で行列の無かった事は記憶にありません、表から見ると珍しく今日の行列は少ないとお店の前まで行くとお店の中に列が折り返してお客様の行列です、鯛焼きですから店内のイートインでの飲食はございません、全て持ち帰りです従って焼き上がりを待っているので購入に至るまでは少々時間がかかります、そんなお店がコロナの影響でしょう誰一人並んでいません、売り切れかと思い恐る恐るお店の中に行くと焼き上がりの鯛焼きが陳列ケースに積み上げられ即買い出来る状態、なんと初めて購入出来ました。
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ここの鯛焼きは天然と言われる手焼きオンリーです、枝切り鋏のような鯛焼き型で一個一個職人が手焼きされています、ですから形も整っていませんしコゲ具合は様々です、味が有る逸品です。

当然出来立て熱々ですから買いたては餡子が熱すぎて火傷する程です、包装は松の薄経木で包みその上から包装紙で包まれいます、ここで問題です。

私は自宅で食べる為京都まで持ち帰りますが、途中我慢できず新幹線車中で一個食べようと・・

なんと包装紙が湿気でベトベト、包装紙は無残にも破れ鯛焼きが一部剥き出し状態。BFCD262D-9726-4934-8631-A11086E857D1.jpg8FA99FBC-1EA6-435C-84D0-F62EAC550CB4.jpg
創業当時からの包装形態なのでしょうが、ちょっと残念でした、包装のやり方の類似品で例えると、大阪551蓬莱の豚饅、ご存知の通り紙製の箱、しかし私達プロの間では単なる紙製の箱ではありません、熱々に蒸し上げられ豚饅は結露がタップリ発生し普通の紙ならボロボロになります、また結露防止に吸水性の高いものを使用すると豚饅自体がパサパサになり味をそこない台無しです、蓬莱さんは適度に吸水し、包装自体を維持出来る特別な原紙を吟味され採用されているのです。

私の幼い頃地元の一銭洋食と言われる駄菓子屋のお好み焼きを持ち帰る場合、なんと新聞紙、広告紙の再利用で直接包装されていました、今思えばなんと不衛生な事がまかり通っていた事か、食べる時にはソースに絡み付いた新聞紙がへばり付き下手すると一緒に口にしてしまう事も。

食品包装とは食品の品質維持、安全衛生を担保する事が最低の役割、この部分を担保し更に見栄え、機能を付加し私達消費者に届ける事がミッションとなります、単純に包んでいたら良い訳ではありません、私達の提供する容器はよく言われることがあります、「あなた達はゴミを売る会社だね」確かに食品を包装している容器、包装は食品を消化した段階でゴミとなり家庭ゴミとして処分されます、しかし包装とは前にも述べました様に食品を安全、衛生かつ美味しい状態を維持し消費者にお届けする無くてはならない機能を果たしているのです、そんな事から今回の鯛焼きの包装について少し触れてみました。

環境、廃プラ問題と世界的に包装やゴミの排出について問題視されていますが、食品包装とは安全、衛生を担保出来ない製品は使用出来ない事を理解しなくてはなりません。

posted by オリカ産業常務取締役 at 06:14| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

やってみて


私は入社当時配送業務からスタートしましたが、その当時毎週折箱をお届けさせて頂いていました、新世界づぼらや様が100年の歴史に幕を下ろされるという報道がございました、当社には正式なご案内文書は頂戴しておりませんでしたが、マスコミの報道で知る事となりました。


フグのお寿司持ち帰り用で当社の折箱をご活用頂いてました、今から思えば結構な量を販売されていました、高度成長の恩恵も受け安定した経営をされていましたが時代の変化、追い討ちは新型コロナ、コロナは体だけでは無く人間の魂までも蝕んでいるようです。

大正9年創業との事ですが当社は明治の創業、その当時の事は分かりませんが創業当時からお取引頂いていたかもしれません、本当に残念です多くの大阪人が悔やんでいます、大阪の文化がまた一つ消えていきます。

https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/amp/k10012467431000.html


やってみて初めてわかる事

7月からレジ袋の有料化がスタートしますが、私自身エコバックを鞄に忍ばせエコを自ら実践しようと・・・

先日百貨店でお弁当を購入し、店員さんからレジ袋は有料ですが如何されますか?と

当然必要有りませんと答え商品を受け取りいざエコバックに入れようと、ところが容器サイズとエコバックのサイズが合わず入りません、まさかお弁当を横にして入れる訳にもいかず困りました、結局紙袋を20円で購入する羽目になりました。

お弁当サイズが大きかったこと、エコバックのマチ幅が狭かった事が原因ですが想定外の事でした、何事も経験しないと分かりませんがこんな事が消費者の不便なんでしょう、提供する私達容器メーカーや販売されるお弁当屋さんはどれだけ理解出来ているのか?いささか疑問です。

気配り、心配り、おもてなしは日本の文化ですが、まだまだやるべき事はありそうですね。
posted by オリカ産業常務取締役 at 05:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

至る所に

コロナの影響で影を潜めた感があった廃プラ問題にコンビニ界の雄が舵を切りました。
定番チルド弁当4アイテムをプラ容器から紙製容器に変更する事を発表しました。

7月からはレジ袋の有料化がスタートし否応無く環境対策への意識は高まりますが、セブンの動きは日本全体の環境問題に大きな影響を及ぼす事でしょう。

当社重点開発コンセプトの一つであるエコロジーは益々重要度が高まります。

話は変わりますが、ECの商いは至るところに波及してますね、私の知り合いで京都の仏壇、仏具のネットショップを運営されてる所も売上が倍増らいしです、巣篭もり消費はこんな商品までも影響してたんですね。
それも結構な商い額、聞いてびっくりしました、当社のECサイトなんてお子ちゃまのお遊びです。

寝てても遊んでても注文くるから楽や〜なんて謙遜してましたが、確かにサイトの仕組みさえしっかり作ればイニシャルコストはかかりますが後のランニングコストはそんなにかかりません、でも土曜、日曜も対応する利便性でユーザーのニーズを叶えてます。

たしかに葬祭関連は時を選びません突然必要な物が発生しますね、そのニーズをしっかり掴んでます。

そうゆう事がお客様のニーズなんです、自分に置き換えれば何が必要かわかりますよね。

梅雨入り前の気持ちの良いお天気、コロナがなければもう少し気分も晴れやかなのでしょうが・・・
コロナとの共存、私達を取り巻く環境は変わってしまった事を受け入れて変化するしかないですね。
posted by オリカ産業常務取締役 at 06:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

謎かけに座布団一枚

先日ネットの情報でこんな謎かけが紹介されてました、なるほど面白いと思いましたのでご紹介させて頂きます。

「布マスクとかけまして、森友学園や桜を見る会」と解きます、その答えは 「口封じに使います」座布団一枚って感じです。

安倍さんこんな謎かけで揶揄されてますよ、良いんですか?総理の支持率が物語ってますね。

ズフズスのコロナ対策の金融助成、スピード重視なので仕方ない部分も有りますが、手の打ち用がない余命宣告されてるような患者に保険適用で何千万円もするオブチーボを投与するようなものです。
元々再起不能な企業の延命に多額の税金投入です、逆に経営基盤が盤石で支援の必要の無い企業への補助、そのお金は何処へ・・・

預金口座の肥し?株式投資?下手すると経営者の高級車購入資金?
私の知り合いでの笑い話ですが、ゴルフ場の会員権買いたい所有るけど、今買ったら補助金で買ったと思われるから躊躇してるとのリッチな話も、本当に困ってる所とそうでない所の区別がつけられない、民間金融機関ならきっちり区別できるでしょうが国の力では無理でしょう、民の活用が弱いのかもしれませんね。

まずはコロナの抑圧、沈静化が最優先ですが消費の消滅をいつまでにどの様に元に戻すかが生命線です、短期間ならなんとか凌げますが中長期的な衰退モードになると優良企業でも雇用コントロール、賃金抑制を行わなけれならない状況に追いやられます、当社も対岸の火事ではありません、慌てては行けませんがスピード重視で対応を急がねばならないと少し焦って来ました。

先が見えない事ってこんなに怖い事なんですね。
関西ではコロナの感染者はゼロが続いていますがなんとかこの調子で終息できれば良いのですが。

posted by オリカ産業常務取締役 at 06:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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