2019年12月28日

締めくくり

2019年.令和元年最後のアップとなります。
年の締めくくりですので少し今年の話題で締めくくりたいと思います。

一番大きくて嬉しい話題は天皇陛下の即位ですね、令和元年の始まりです上皇様31年間ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

私達にとって良いか悪いか判断しがたいのは消費増税、国の借金を考えると上げざるを得ない税金ですが、私達国民の税負担は近年増える一方。

そして近年の温暖化が原因と考えられる、気候異常による災害、台風19号による東北、関東地域の被害、天候異変による災害は毎年の様に発生し、稀な事ではなくなりました。

ワールドカップ日本開催では国民皆んなが盛り上がり応援にヒートアップし、従来あまり注目されなかったラグビーが関心を集めました。


私達業界に大きな刺激を与えたのが海洋プラ問題、海亀の鼻にストローが刺さって血を出してる映像が私達消費者に大きなインパクトを与えました、私達が日頃何気に消費している便利で安価なプラ製品の負の部分がクローズアップされました。

その問題に端を発し、海洋汚染というキーワードではなくプラスチック製品全てを対象とした環境問題に発展して参りました、今年の流行語になるんではないかと思えるほど紙製ストローが注目を集めました。

その影響で日本ではレジ袋の有料化に省令改正され来年7月から実施されます。

京都府亀岡市に負けず他国ではタイ小売業協会主導で来年1月1日より2万4500店舗対象にレジ袋の提供停止を実行するそうです。

一昨日の話ですが、ローソン100が企画販売された100円均一の33アイテムのおせち料理、3千円代でお節料理が揃えられるという触れ込みで情報番組で取り上げられ25日13時からの発売だった様ですが、販売開始前から列をなし、すぐに売り切れが発生し、26日では既に完売で購入すら出来ません。
私は自宅近くのお店で残っていた3アイテムを購入する事が出来ました。
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お節業界でも様々な取り組みがなされ企業間、価格帯、メニューによる優勝劣敗がはっきりしてきました、来年から人出不足対応として元日休業のコンビニ、ファミレス、スーパー、量販店が増えて来ました、これからもこの波がすすめばお節料理の拡大にも繋がるかもしれません、まだお節料理の拡大が見込めると予想されるお節メーカーの経営層の見解もお聞きします。

そんな一年を振り返りましたが、年初に計画した事がどれたげ実現できたか?疑問は残りますが前に進むのみです来年も世間に遅れを取らない様全身全霊で頑張って行きたいと思います。

2019年一年間お付き合い頂き有難うございました、子年2020年、オリンピックイヤーも引き続きよろしくお願いします。
それでは皆さま良いお年をを。


posted by オリカ産業常務取締役 at 07:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

新スポット誕生

先日久しぶりに京都の歓楽街祇園に行く機会がありました、師走の祇園街ですからさぞかし人出が多いと思えば案外閑散としていました、ちょっと景気が下向きなのかなぁ?と感じる風景でした。

そんな祇園街をブラブラしてましたら新発見、なんと祇園白川の京都風情でダントツNo. 1の場所にあのハードロックカフェが出来てるではありませんか。

京都独特の町家を改装し、和風&京都&ハードロックカフェをコラボしたハードロックカフェ、初めての試みとなる和風ハードロックカフェのお目見えです。
今年7月に新規オープンされた様でしたが、ノーチェックでした、新たな観光スポットの誕生です。

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何気に歩いてると通り過ぎてしまいそうな大人しく上品な店構えでした。

遅めの紅葉も綺麗に色付き見応え有り
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内装もなかなかオシャレ

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最近甘い物には目がありません。
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めちゃでかい直径20センチの器に、こんな物食べてるんですから最近腹が出るはずです。

早いもんです、令和元年の業務も今週で終了、最終週となりました、気を引き締めて臨みたいと思います。
posted by オリカ産業常務取締役 at 06:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

女性が活躍出来る企業

内閣府男女共同参画局より令和元年2019年
女性が輝く先進企業表彰企業の発表がありました。
当社のお客様、仕入先企業様も受賞されました。

内閣府男女共同参画局サイト

女性が活躍出来る企業を目指していると発言するのは痴がましいですが出来るだけ近づきたいと思っております、表彰企業様の取り組みとはかけ離れているのが現実です、どれだけ近づけるか精一杯改善していきたいと思います。

posted by オリカ産業常務取締役 at 06:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

もはや後進国?

以前から感じていましが
日本の物価の話題です、私が特に感じたのは「食」Macの100円バーガー、吉野家の牛丼280円などデフレの象徴、どう考えてもあり得ない価格設定が招いた飲食デフレ、今なお尾を引く日本の食の価格。
品質は厳しく、味も当然不味くない、偽装食材の管理もコンプライアンスも、そして輪をかける様に人手不足、働き方改革今の日本ではコスト増要因しか無いはず、それなのに?

鳥貴族の価格改定でも思い知らされた提供側の不安はもはや呪縛に取り憑かれているかの様に身動き出来ない状況。
こんな環境の中明らかなデータが新聞記事に
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日本人の所得の低さが鮮明になり、失われた30年の大きさを痛感する事に、公定歩合が示す様に日本の成長は止まったまま、逆にマイナス金利と言うことは後戻りしている証でしょう、そんな中所得のが上がらないのは至極自然なのか?

安倍さん、長期政権に胡座をかいていませんか?もう少し国民の声を聴く真摯さに欠けていませんか?桜を見る会や森友問題同じ次元の話です、今の対応では国民に説明責任は果たせていません、それより日本を再び元気にする政策の実行期待します。

2019年、令和元年歴史的転換となる今年も残す所2週間強、ここに来てお節の販売が好調の様相、お客様も当社もバタバタ、本当お節は大変です。
posted by オリカ産業常務取締役 at 05:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

文章の伝わり方

当社関東営業所の近くの老舗鰻専門店、蕨 今井様ですが、店内にこんな案内が。
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長らくのご愛顧・・と
う〜ん、店を閉めて廃業されるのか?
微妙な文言、どう解釈すれば良いのか?
店員の方に伺いました、建物の老朽化で建て直しされるそうでその期間だけの休業の様で一安心、このお店の鰻は私の中ではNo. 1、絶滅危惧種の日本鰻ですから将来を考えて廃業かと気が先回りしました。

てな訳で来年2月以降は食べれない時期がありそうです、それまでせっせと通う事にしなくては、今回も美味しく頂きました。
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うな重、税込3300円也、本当にリーズナブルです3300円をリーズナブルと言ってしまうとご批判を受けるかも知れませんが、高級な鰻でこの量、質、味を総合的に考えるとという意味ですので誤解の有りませんように。

そしてもう一箇所東京巡り、御茶ノ水に行く機会が有りましたので久しぶりに神田明神にお参り。
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先週は東京での用事が重なり2回も行き来してしまいました。

師走真っ只中、お節商戦も最終コーナーを周りました、先日までは売れ行きが良くないとお客様からのコメントが大半でしたが、ここに来て少し追加のお話もパラパラと、本当お節ビジネスは水物です。

それでもトータル的には今年は厳しい売れ行きであることには違いなさそうです。
posted by オリカ産業常務取締役 at 06:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

愛される経木の器の駅弁

師走に入りました、京都では師走を知らせる吉例顔見世興行が始まりました。
この看板の報道が有るとお正月が迫り慌しくなるなぁと感じる深層心理が働きます。

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どんなに文明が進化し、デジタル化進んでもやっぱり人間の深層心理に刻まれた記憶は年月を経てから蘇るのかもしれません。
車の運転や、仕事自体ロボットやAIが代行する時代ですが、そんな中昭和の香りがする経木折箱を使用した駅弁はこんな時代だからこそ懐かしく人間の心を擽るのかもしれませんね。
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私も名古屋に行くとこのお弁当です、昔の駅弁は大半は幕の内弁当、三種の神器と言われる蒲鉾、焼魚、卵焼き、全国何処に行っても駅弁幕の内弁当は同じメニューですが、この味付けに郷土色、地域性があったのです。

今では駅弁大会に出せる駅弁作りが駅弁屋さん必須アイテムとなり、日持ちする乗せ弁系が主流になりました、それが全国の駅弁屋さんの衰退に繋がってしまったと私なりに分析しています。

先日SNSの投稿で発見した情報です、京都駅の駅弁屋さんと言えば萩野屋さん、数年前に駅弁は撤退され廃業されたのか?と思っていましたが、なんと京阪電鉄京都東山三条駅構内のアズナスと言うコンビニで懐かしい幕の内弁当が販売されてます。
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一日5個だけです、価格540円ですよ、絶対赤字です、京都の駅弁屋さんのプライドか意地しかないでしょう、存続されてる事をアピールされているかの様な取組。

この様に全国的に復刻版幕の内駅弁がリバイバルされてきていますが、原点は崎陽軒シウマイ弁当が起点となっている事を消費者自体がわかっておられる事でしょう。

折箱が生業の当社としては嬉しい限りです、経木折箱の本当の良さを理解頂く方々が私達の思いを実現する大きな糧となります。

posted by オリカ産業常務取締役 at 06:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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